【フルカラー同人誌を印刷してもらう前に】支払い方法などをチェック

高品質カラーで原稿を再現

無理のない予算設定

男の人と女の人

今までインターネット上で発表してきたカラーの作品や新たな描き下ろし作品などで、高品質のフルカラー同人誌を制作したいと思っている方も多いのではないでしょうか。
昔は非常にハードルが高かったフルカラー印刷も、現在では個人で無理なく依頼することもできるほど身近なものになりました。
普通の同人誌作りに慣れてきたら、新しいステップとして挑戦してみても良いのではないでしょうか。
さてフルカラーの印刷といっても通常の印刷と何もかも違うというわけではなくて、基本的に共通する部分も多々あります。
たとえばオフセットとオンデマンドの印刷方法の違いや無線綴じと中綴じなどの綴じ方の違いは、同じように存在しています。
いきなりフルカラー同人誌から始める方は少ないと思いますが、もし今挙げた違いがよく分からなければ、インターネットを参照すればすぐに分かると思います。
ではフルカラーの同人誌印刷の際に留意するべきポイントは何かあるのでしょうか。
それはデータ原稿における制作上の各種注意点にプラスして、カラー原稿の諸設定に関することが挙げられるでしょう。
どのような設定にして原稿を制作することが望ましいかについては、それぞれの印刷所のホームページに詳しい記載がある場合が多いのでそれを参考にしてみると良いでしょう。
また当然のことですがフルカラー印刷のほうが高額になるので、印刷部数やページ数をきちんと考えて予算的に無理のない範囲で印刷依頼をすることが大事になってきます。

見積もりを出してもらおう

メンズ

同人活動を始めるにあたって作ってみたいのが同人誌です。
同人誌やグッズを作ることで、イベントに出品する側としてサークル参加ができるようにもなります。
完成度の高い同人誌を作るには、一般的に専門の印刷会社に印刷を依頼します。
しかし、印刷の費用は全体のページ数に加え、フルカラーの枚数や本のサイズによっても違いがあり、それぞれの会社で金額が変わってくるのです。
そのため、事前に確認しておくとよいでしょう。
また、会社によっては、キャンペーンなどセット料金を設定していることもありますが、だいたいフルカラー、A5判20ページだと100部で7万円から8万円ほどになります。
なお4ページ単位で印刷を依頼できる印刷会社が多いのですが、4ページ増えるごとに約1万円前後、料金は高くなっていくと思ってください。
ちなみに本のサイズをB5判にした場合は、A5判の料金にプラス1万円ほど追加されるでしょう。
この他に表紙にホログラムを加工したり、本文の紙を特殊なものに変えるなどするとさらにオプション料金がかかってきます。
基本的にフルカラー印刷の相場はモノクロ印刷よりも高くなっていますが、原稿を早期入稿することで割り引きが受けられるといったサービスをしているところもあるので、インターネットで調べてみるのもオススメです。
なお、各印刷会社の料金はホームページで検索することもできます。
フルカラー用の用紙など使用する紙の見本を用意している印刷会社もあるので、資料を請求してみても良いでしょう。

理想の発色を求める

カラーチャート

大好きな漫画やアニメの二次創作をして同じファンと繋がりたい場合、同人誌を作ってみましょう。
同人誌は印刷前に原稿を制作します。
アナログやCGなど好きな本を作ってみましょう。
フルカラーの同人誌はCGでもアナログでも入稿できますが、前社の場合対応してくれる印刷業者を選んでおくことが大切です。
また印刷業者によって特化している色の発色具合が異なりますので、自分が望む印刷ができる業者なのか資料を請求すると良いでしょう。
フルカラーの場合はモノクロよりも印刷代金が上がりますが、イラストをメインにした同人誌を出す場合は購入者に一層喜んでもらえます。
またページ数を短く抑えてフルカラーにするのも良いでしょう。
同人誌の原稿サイズは投稿用漫画のサイズとは異なりますから、制作する前に確認が欠かせません。
原稿が出来上がって印刷してもらう業者を絞り込んだ後はネット経由で申し込みしてみましょう。
業者が用意しているフォームがある場合はそこを活用して、制作してもらう本の内容を記入していきます。
フルカラーの場合は必ず明記します。
どのような印刷業者に仕事を任せるかによって料金の支払い方法が変わりますので、都合に応じた支払いができる場所か事前の確認が欠かせません。
フォームに記入が終わったらデータか郵送で原稿を送ります。
完成した同人誌は指定した場所に届けてもらえます。
自宅ではなくイベント会場に送ってもらいたい場合はそうしたサービスを活用しましょう。